風が吹いても桶屋は儲からない

「風が吹けば桶屋が儲かる」という話は誰しも聞いたことがあると思います。
「大風が吹けば砂ぼこりのため盲人が多くなり、盲人は三味線を習うから猫の皮の需要が増し、そのため猫が殺されるから鼠がふえ、鼠は桶をかじるので桶屋が繁盛するということ」(小学館・故事ことわざ辞典)で、思い掛けないところに影響が出たり、当てにならない事を期待したりする例えです。
江戸時代の落語からきた話だそうですが、もしかしたらその時代にはそういう経済循環の可能性もあったかもしれません。(あくまで笑い話ですので、その可能性も実際には低いでしょうが)
しかし現代では、風が吹いて儲かるのは風力発電所と花粉症対策のマスクを売る薬局くらいではないでしょうか。少なくとも決して桶屋は儲からないでしょう。
このように時代はドンドン変化していきます。
一時期コンビニ業界は右肩上がりで成長していきましたが、am/pmとファミリーマートが合併する時代です。フランチャイズでコンビニ経営をしてもそうそう儲かる時代でもありません。
肝心なのは、時代の変化を敏感に感じ取りながらも、あまり流行り廃りのあるようなものに手を出さないことです。
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