島田紳助引退会見 なんだかなぁ・・・。
芸能界の大物の突然の引退発表に驚いた人も多かったと思いますが、私はこの引退会見の中での島田紳助の会見内容に大きな違和感を感じました。
「本来であれば謹慎処分程度で済むところだが、後輩に示しがつかないから敢えて自分自身に一番大きい引退という決断をした。」
「後輩たちには止められたが、ぶれることなく引退を決意した」「自分の美学を貫いた」
これって、自分で言うことじゃないと思うんですけど。
後日談として周りの人が「実は彼はこういう思いで決断した」と伝えられるならある意味男の美学とも感じられるだろうが、本人がベラベラとしゃべればしゃべるほど、この期に及んで自己正当化というか、かっこいい自分をわかってもらおうと必死なんだなということしか私には伝わらなかったですね。
彼がやってしまったことの内容よりも、彼のこうした一見罪を潔く認めている風で実は自分を正当化し美学を貫いた男を演出しようとするところに、一体どこに反省があるのか?と疑問に思うのは私だけでしょうか?
自己弁護的なことはあえて言わない方が、むしろ男の美学だと私は思いますがね。
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