大久保寛司さんのセミナーへ参加
本日は沖縄タイムス社主催の「2010経営トップセミナー」に参加して参りました。
メイン講師は「人と経営研究所」所長の大久保寛司氏で、ゲストには今日本一素晴らしいと言われる埼玉県の川越胃腸病院の総務部長の小川卓氏を迎えての3時間に亘る講演会でした。
講演会のタイトルが「逆境を生き抜く強い企業を作る!」というものでしたので、さぞかし厳しいお話かと思いきや、それは「愛」溢れる内容でした。
抜粋してお話しますと、
「強い企業には一体感がある」→「一体感とは、隣で働いている同僚の苦しみを共有している組織である」
ということで、その風土を作っているのは院長先生の理念にあると。
院長先生の理念とは「小さくとも日本一の病院に」「成長よりも成熟」つまり、小規模であっても社会的価値を創造し続けることができる病院を目指しており、職員(社員)満足を第一に置いている点が特徴的でした。
①第1顧客=社員(職員) ②第2顧客=顧客(患者) ③第3顧客=社会や関連企業 としているのです。
普通は顧客満足が1番ですよね。それが、社員満足が1番なんです。社員はそこに生きがいや働きがいを感じており、それが顧客への高いサービスへと繋がる好循環が生まれているというものです。
ここに至るまでは簡単な道のりではなく、院長先生の諦めない気持ちがあったからこそだとのことでした。
どんなに優れたシステムや仕組みがあっても、それを活用するのは人です。そのスタッフ達が心底、リーダーの理念に共鳴している企業が弱いわけがないですね。
最後に、看護師さんから掃除のスタッフまで、実に活き活きとした素晴らしい笑顔の写真でした。
http://www.aid-m.com
メイン講師は「人と経営研究所」所長の大久保寛司氏で、ゲストには今日本一素晴らしいと言われる埼玉県の川越胃腸病院の総務部長の小川卓氏を迎えての3時間に亘る講演会でした。
講演会のタイトルが「逆境を生き抜く強い企業を作る!」というものでしたので、さぞかし厳しいお話かと思いきや、それは「愛」溢れる内容でした。
抜粋してお話しますと、
「強い企業には一体感がある」→「一体感とは、隣で働いている同僚の苦しみを共有している組織である」
ということで、その風土を作っているのは院長先生の理念にあると。
院長先生の理念とは「小さくとも日本一の病院に」「成長よりも成熟」つまり、小規模であっても社会的価値を創造し続けることができる病院を目指しており、職員(社員)満足を第一に置いている点が特徴的でした。
①第1顧客=社員(職員) ②第2顧客=顧客(患者) ③第3顧客=社会や関連企業 としているのです。
普通は顧客満足が1番ですよね。それが、社員満足が1番なんです。社員はそこに生きがいや働きがいを感じており、それが顧客への高いサービスへと繋がる好循環が生まれているというものです。
ここに至るまでは簡単な道のりではなく、院長先生の諦めない気持ちがあったからこそだとのことでした。
どんなに優れたシステムや仕組みがあっても、それを活用するのは人です。そのスタッフ達が心底、リーダーの理念に共鳴している企業が弱いわけがないですね。
最後に、看護師さんから掃除のスタッフまで、実に活き活きとした素晴らしい笑顔の写真でした。
http://www.aid-m.com
この記事へのコメント
「愛のある職場」「一体感がある職場」…。
とても大切なことですね。人生の大半を「職場」で過ごすことが当たり前の世の中。そこに「愛」や「一体感」「苦しみの共有」等がなければ人はなんのために生きていることになるのでしょう。
市場主義、成果主義とぎすぎすしがちですが、やはり「企業は人」。「勝つ」ことも大切かも知れませんが、「共に永らえること」も大切です。
そんな職場をつくり、社員満足度の高い職場にしたいと思っています。
これからもヒントを、よろしくお願いいたします。
とても大切なことですね。人生の大半を「職場」で過ごすことが当たり前の世の中。そこに「愛」や「一体感」「苦しみの共有」等がなければ人はなんのために生きていることになるのでしょう。
市場主義、成果主義とぎすぎすしがちですが、やはり「企業は人」。「勝つ」ことも大切かも知れませんが、「共に永らえること」も大切です。
そんな職場をつくり、社員満足度の高い職場にしたいと思っています。
これからもヒントを、よろしくお願いいたします。
Posted by T.I(東京) at 2010年04月23日 15:31
T.Iさん、コメントありがとうございます。
「働くことの意味」を追求していくと、最終的には答えは「幸せになるため」にいきつきます。
その「幸せになるため」に働いている時間が不幸せであれば、何のために働いているかわからなくなってしまいます。
「共存共栄」という言葉はよく使われますが、これからの時代、「互恵共愛」の精神が求められているのかもしれません。(勝手に言葉を作りました(^^ゞ)
「働くことの意味」を追求していくと、最終的には答えは「幸せになるため」にいきつきます。
その「幸せになるため」に働いている時間が不幸せであれば、何のために働いているかわからなくなってしまいます。
「共存共栄」という言葉はよく使われますが、これからの時代、「互恵共愛」の精神が求められているのかもしれません。(勝手に言葉を作りました(^^ゞ)
Posted by 知念哲郎
at 2010年04月23日 17:16
