沖縄の経営コンサルタント徒然日誌

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銀行との正しい付き合い方②

銀行や金融機関は、その性質上、これまで取引のない企業の融資申し込みに関しては非常に懐疑的で慎重になります。

その銀行に信頼してもらえるかどうかが、融資が引き出せるかどうかの分かれ道になると言っても過言ではないでしょう。

そのためには日頃からの積極的な情報開示の姿勢が大切です。そして中でも決算報告はある意味、非常に重要なディスクローズ事項となります。


銀行との正しい付き合い方②

「決算報告は絶好のアピール機会」


みなさんも取引先には決算報告書を提出していると思いますが、単に決算方向書類のみの報告となっていませんか?

売上も好調で利益も増加しているような内容でしたら、「どうぞ見てください」だけで済むかも知れませんが、業績が悪い場合にはただ決算報告書を提出するだけではいけません。

悪いなら悪くなった要因(外部要因、内部要因)が何なのか?、それを克服すべき取り組み課題は何なのか?、そして来季の目標及び経営戦略はどう考えているのか?

ということを口頭だけではなく決算説明書として文書で作成し、提出することです。

「景気が悪いから業績が下がった。」「景気が回復すれば業績も回復する。」というような外部要因任せではダメです。

そんな説明をしようものなら、「だったらこのまま景気が回復しなければ、おたくはドンドン悪くなって倒産してしまいますね。」としか思われませんし、そう思われたら融資などするわけがありません。

取引銀行に対してはもちろんのこと、新規に取引したい銀行へも積極的に自社の状況、それに対する取り組み事項、そして業績回復へのシナリオをきちんと描いて説明していく積極的な姿勢に、銀行は信頼を置くものです。

みんさんの決算報告はどうなっていますか?

HP http://www.aid-m.com

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Posted by 知念哲郎 at 2010年12月01日   12:30
Comments( 0 ) 経営
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